いつか見たあのマント


牛歩のごとくローペースでちまちまと縫い物をした結果
ようやくさいほうレベルが34になりまして、マスターのユーピアさんから
お願いごとを引き受けました。
内容は書かないけど写真でネタバレますので、さいほう職の方はご注意を。

ということでユーピアさんから預かりものをして、洞窟にやってきました。
あ、いたいたあなたに渡せばいいの?と思いきや
この先は危険ですよと教えてくれる兵士の方でした。

危険ですよと教えてもらったのに、ほいほい青箱開けるから
ひとくいばこに遭遇。
せっかくなのでジロジロ眺めて……

酒場から連れてきたシーラさんとトーゴの頑張る様子を眺める。
がんばれちびっこ。

とかなんとか進んでまいりますと、なにやら見覚えのある
ふわふわとしたマントが……。
これってほら

マントずばー!!!!って遊ぶやつでしょう?と、去年の10月以来の再会に
懐かしい気分満点。
→DQX121010:アイムマントマン

んでもって、今日の目的はこのマントさんに会いにくることだったのでした。
ほぼ1年越しでマントの正体が分かってスッキリ。

ということでユーピアさんのお使いも済んで、職人レベルの上限が開放され
ついでに『がっくり』を覚えた!
お話と全く関係の無いリアクションにびっくりでがっくり。


他の職業もそうなのかな?

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