人が身につけているのを見た時に、えええマジで!?と驚いたものですが
マタドールの服下をウェディが着ると、なんかちょっとヤバイ。
お尻の生地、顔の色といっしょ。
こちらは最近よく来る猫島です。
謎の丸い物体の上で、ゴロゴロするかわいい猫が３匹。
と思いきや
なにこれこわい。
あとその×はまさかおしりの穴？
それともおヘソ？
ところでここは、おたからさがしも反応するし光ってもいるというのに
何も拾えない謎のポイント。
なんだろなー。
たまにこういう不思議現象が起こるねぇ。
いきなり追われてピンチの様子ですが、相手は初めて会ったひとくいばこ。
ちょっと敵の強いエリアでおたからさがしをしていたら、まんまと引っかかった!!
で、全くもって敵わないので一目散に駆け出したのですが
いつものように線は出ているのに、この戦いからは逃げられない！の表示。
なんだよすげーおそろしいよひとくいばこ。
しかも自分が早々にザキで死んでしまった後、サポートメンバー達が逃げ惑う姿を
全滅するまで見守らなければならないという罰ゲーム付き。
一転して、こちらは平和なマドハンド狩り場。
モビたんに渡す素材を奪い取るべく、マドハンドが仲間を呼ぶのを待ちつつ、盗みつつ…
と、やっていたら近くで戦っていたパーティーが心配そうにやってきて
ホイミかけてくれたり応援してくれたり、ありがたいやら申し訳ないやら。
そしてまた駆け寄って応援してくれるパーティー。
装備を見るとね、レベル差が明らかなんですよね……心配してくれてありがとう。
と、散々増やして盗んで倒した結果、いい宝箱が出たいえーい。
中身はふしぎなドロドロと、おうごんのかけらでしたとさ。
マドハンド討伐記念、お尻。
で、マドハンド狩りをしたついでにグレン領をふらついていたのですが
ゲルト海峡まで来てみたら、なんとバンジージャンプが出来るとのことで
わざわざお金払って体験してきたー!!
でもこういうのは、仲間と一緒の時に試すべきだったなーってちょっと寂しくなった。
こちらも仲間と一緒の時なら楽しいのに、のダンスのお誘い。
なんだかシラーっとした空気が流れていますが
こんだけ混雑したいる中でのダンスのお誘いも、相当プレッシャーがかかるので
遠慮しておきたいところ。
大勢でおどるほうせき狩りをしている狩り場の様子ですが
ターゲットが現れない時間のシラーっとした空気、堪え難い。
みんなよくこういう狩り場を見つけて来るよねぇ。
