かいとうの仮面デビュー


元気玉が何個か手元にあるので、思い切って一緒にレベル上げをしよう!!と
同じようなレベルでふらふらしているゆぅさんからお誘いを受けまして
ただひたすらに、たくさんのパーティーと雪山を走っております。

で、狙うはピクシー。
延々と元気玉とまほうの小瓶を消費しまくって、レベルアップアップアップ!!

そんな訳で念願の、かいとうの仮面が装備できるようになったよー!!
初めてこのアクセサリーを見かけたのは、まだレベル20にも満たない頃だったので
あの頃から随分強くなりまして、奇天烈な装備品も選択肢に入るようになってきました。

多分みんなが経験している事だと思うけれども、町で見かける自分の
そっくりさんとも、これで差別化が図れるね!!
どっちがいいかって云ったら、素顔の左側のウェディちゃんの方だな
とは思うんだけども。

そして下半身の装備も少しワイルドに。

ところでこの日、我がチームの僧侶ゆぅさんも同じだけレベルが上がったので
さいほうの腕を生かして、新しい装備を何個か作って差し上げました。
てことで、ゆぅさんの入り浸るグレン城武器鍛冶ギルドで待ち伏せ。

ゆぅさん(紫)華麗なるスルー。
このポーズをどうしてくれるんだ。

ポーズと云えば、各種族のあいさつポーズで未だ持っていないのがオーガとドワーフ。
近くにくる用事があったので、初めてドワーフのみなさんの生まれ故郷に遊びに行きました。

神カラクリが普通にある町、すげぇ。
とんでもなく発達している様子のあの砂漠の中の巨大都市だけの話かと思ってた。

そんなこんなでドワーフの挨拶おぼえた。
もうかりまっか♪


みんなの生まれ故郷付近はうっかりすると超強敵が現れるエリアが
もれなく配置されているので、遠足気分だと危険よね。

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